市民活動ブログ - 7月 畑の様子 突然の病気!

7月 畑の様子 突然の病気!

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登録団体 » 守谷ひょうたんクラブ
執筆 : 
iijima 2020/7/15 22:57

 こんにちは☆守谷ひょうたんクラブです。

大雨災害に襲われた各地の様子をテレビで見ていると、言葉がありません。

毎年毎年、異常な事態、予想が出来ない天気です。そして、梅雨ってこんなに長かったっけ???と私は感じていますが、、、瓢箪も日照不足のようです。先月まで順調であったひょうたん達が、突然葉が枯れ元気がなくなり、病気の兆候が見え始めました。

以下、お見苦しい写真を何枚か載せます。苦手な方は、閲覧をご遠慮ください。

 

クラブ会長も、長いこと育成に携わってきたが、今回の病気は初めてだとおっしゃっていました、何が原因なのか、よくわからないとのことです。

葉の様子からすると、褐斑病ではではないか?と思いますが、いろいろな要因が重なってのことかもしれません。どなたか助言を頂きたいほどです。そして、この天気ではなかなか薬を使うことも難しく、ウイルスなのか菌なのか、それに耐えられる力がなかったのか、、、

幸いサマーキングという品種は葉っぱが元気であり、無事だったので、これから完熟の期間、様子をみながらやっていくとの事でした。

 

 

なんとも痛々しい、自然に枯れたものではなさそうです。。。葉の根元の茎のところから腐ってきていたり、ツル自体が茶色くなって、瑞々しい力が見られませんでした。

 

まるでウラナリのような姿、これでは皮が完熟するか難しいところです。この斑点のようなものも、傷ではなく発生したもので、スタイルは良くても、肌は美しくありません!水漬けしたら、きっと溶けてすべて腐ってしまうでしょう。苗から大切に育ててきた結果がこれでは、、、悲しすぎます。

こちらはサマーキングという品種。立派です!

 しかし、こちらも例年とは違って、小蔓にまったく雌花が咲かなかったそうです。孫ツル、ひ孫ツルまで伸ばしてやっと雌花が開花、受粉はこの雨のなか、奇跡のタイミングで、なんとか出来たものです。皮をケロイドのようにしてしまう害虫とも闘いながらの、会長の努力の賜物です。

しかし肝心なのはこれから!!

昔、瓢箪の聖人が言ったそうです。

特大瓢箪を完熟させるには、実、ひとつに対して、健全な葉が、1500枚必要である。と。

大きな葉っぱが、一個の実につき、千五百枚です!そして、受粉がうまくいって着果してから、完熟までには最低60日はかかると言われています。大きなものでは90日、その間、葉を健全に保ち、栄養を送ってやらねば、丈夫な瓢箪はできないとのことです。

今年の収穫は、10月か、、、葉が全て枯れ切るところまで待たねば、完熟までいかないでしょう。

今後のお天気も非常に気になります。

自然の神様に祈りながら、作業を続けていきたいと思います。

 

 

 なんてことでしょう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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