9月の定例会をしました。
↑打ち合わせの風景|д゚)
先月は大きなひょうたんの収穫がありましたが、今回は畑に残ったミニサイズのひょうたんが収穫出来ました。
百成ひょうたんと小豆ひょうたん。手のひらに収まる小さな可愛いひょうたんです。
↑適応能力の高い??ひょうたん(-_-;)棚の形に沿って成長した模様・・・
・草取り、再びさつまいものツル返し作業。
・余ったスペースに足長美人の植付。
足長おじさんではなく、「足長美人」という品種の長ネギさんの名前です(‘◇’)ゞ
・第32回守谷市商工まつり打ち合わせ
ひょうたんクラブは9月27日限定でひょうたん販売を致します。
尚、売り上げの一部は守谷市市民活動支援センターを通じて今回の台風18号大雨災害の義援金として寄付させて頂きます。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
北守谷の夏まつりは、8月後半に2日間、立沢公園で開催され、地区の風物詩となっています。各自治会や同好会による40前後の出店が中央のやぐらを囲み、3時から9時ごろまで賑わいます。
今年は第32回目で、8月22・23日に行われました。昼間は幼稚園や小学校のマーチング、御所ケ丘中と守谷高の吹奏楽を皮切りに、ダンスや踊りなどが続きます。日暮れ頃から和太鼓が登場し、22日には【守谷絆太鼓】が、23日には【常陸乃国ふるさと太鼓】が、それぞれ響きわたりました。両日ともに盆踊りでフィナーレをむかえ、今年も盛況で夏まつりが終わりました。
「大太鼓」平和で活気あふれる希望の音色、郷土「北守谷」の隅々まで響く。古屋 亮
「老いも若きも」寄り集まりの住民は今や一体、ベッドタウンは成熟した。 古屋 亮
「フィナーレ」最後はいつも盆踊り大会、町を築く新しい伝統の始まりだ。 岡本恭二
◎ 会期中に取材に来て頂いた常陽新聞(崎山勝功 記者)の記事を添付します。
8月第4土曜日の午前中、畑にて永宝の収穫がありました。
例会は、毎月第3土曜日に実施、一人5点の新作を持ち寄り、講師の講評を頂きます。
ここに発表の作品は、班順(C班)に一人1点、例会合格作品の中から公表するものです。
「里山を射る」 守谷市板戸井 岡本 恭二
「盛夏の夕べ」 埼玉県杉戸町 久保 隆之
「いただきます」 竜ヶ崎市 崎田 春江
「風の波」 坂東市レンゲ祭り 石橋 憲雄
「ひびき」 守谷市立沢 藤井 史夫
8月の定例会はお休みでしたのでひょうたんの作業経過を雑記帳より抜粋。
・水遣り・整枝・・・
ぐんぐんと伸びる不要なつたや葉を取り除き光合成を促進します。
・さつまいものツル返し・・・
さつまいもは地面に接した場所から根を張ろうとするので、ツルを丸ごとひっくり返し日に当てます。不定根が養水分を吸収してツルボケになるのを防ぎます。
・道行く方々が声をかけて下さり嬉しい!!励みになります(#^.^#)
写真撮影をされ、成長を共に楽しみにして下さいます。
間もなく「永宝」の収穫第一弾!
皆様に見守って頂いたおかげです。この場を借りてお礼申し上げます_(._.)_
座禅を組んだお釈迦様の御姿にも見えますが如何??
文責 たかちゃん
八坂神社祇園祭、守谷では「祇園祭から本当の夏が始まる」と言われています。1200年の「守谷総鎮守八坂神社」例大祭(祇園祭)は例年7月の最終土曜日と決まっていて、今年も7月25日に古式盛大に斉行されました。この祇園祭は幟祭(のぼりまつり)とも呼ばれており、他の神社で例を見ない数多くの幟が立てられます。幟は神様の依代(よりしろ)、つまり天から降りて来る時の目印とされているほか、全体を弓に見たて、魔をはらうものだという説があります。祇園祭は、わがまち守谷の誇れる伝統文化として、いつまでも保存・伝承を願う祭りです。
「辻回し」勇壮な山車と、樹齢400年の大ケヤキと共に守谷を見守る八坂神社 後藤和男
「お神楽」山車の上から、病気を追い払う愉快な舞が奉納される 倉田憲夫
「フィナーレ」各町内の山車が競演、数万人の熱気の中に終幕する 倉田憲夫
私たち「フォトクラブ写遊」は今年、お陰さまで結成15周年を迎えました。これ迄ご支援ご声援戴いた多くの皆さま、ここ迄大きなフォトクラブに成熟させた先輩会員の方々に心から感謝申し上げます。
「花ごよみ写真展」も、恒例行事としてしっかり定着し、多くのファンに愛されるようになりました。 今回は、講師の先生を含め37名分74点の作品を展示し、お花や写真好きの皆様のご来場を一同心からお待ち申し上げております。
毎月10日は友の会主催「友カフェ」開催日です。
① 10月31日守谷小での遊びを子供達と一緒にして欲しいとの依頼有り
② 会員同士のふれあいの機会づくり