傾聴ボランティア楽ハート「他者を通して 自分を知る」
7月31日(金)に北守谷公民館で開催された、傾聴ボランティア楽ハートさんのワークショップへお邪魔してきました。
テーマは「他者を通して 自分を知る」
茨城大学人文社会科学部教授の伊藤哲司先生が講師を務められました。
傾聴ボランティア楽ハートのメンバーだけでなく、一般市民の方も参加されました。
シンパシー(sympathy)とエンパシー(empathy)の違いや、「他者」のとらえ方など、伊藤先生が分かりやすく解説してしてくださいました。
印象深かったのは、「インタビュー」には様々な種類があるということ。
一般的な「インタビュー」は、事前に決めた日時と場所で、あらかじめ準備した項目について質問する方法です。
一方「インフォーマルインタビュー」は、実際に相手の環境に身を置き、自然な会話の中で情報を引き出す方法です。
市民活動支援センターも、日頃からボランティア団体さんの活動現場を取材する際には、「実際に活動を目で見て耳で聞く」そんな姿勢を大切にしています。
実は支援センターも「インフォーマルインタビュー」を実践していた!という発見と、その価値を再認識できた貴重な時間となりました。
傾聴ボランティア楽ハートは、助成金を活用して、団体の広報活動に力を入れています。
インスタグラムでは日々、活動日やイベント・講座などのお知らせが発信されていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
今後は、市民向け傾聴セミナーやミニ講座、ワークショップの継続・充実を計画されているとのこと。
傾聴ボランティア楽ハートが、より幅広い地域の方が参加できる機会を増やしていけるように、支援センターも伴走支援していきます!
傾聴ボランティア楽ハート
HP:https://raku-heart333.jimdofree.com/
Instagram:https://www.instagram.com/raku_heart333/
<取材日:2026年7月31日 市民活動支援センター>