3-8)当初予定していた事業が、予定どおりできないことが判明しました。どのようにすれば良いですか。
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3実績報告に関すること
判明した時点で、事務局へご相談ください。概算払いで助成金を受け取っていた場合は、返金いただくことになります。(振込手数料は団体負担)
また、予定とは違った方法で事業を行うことで目的を達成できるようであれば、変更申請により実施いただくことも可能です。その場合も事前に事務局へご相談ください。
判明した時点で、事務局へご相談ください。概算払いで助成金を受け取っていた場合は、返金いただくことになります。(振込手数料は団体負担)
また、予定とは違った方法で事業を行うことで目的を達成できるようであれば、変更申請により実施いただくことも可能です。その場合も事前に事務局へご相談ください。
領収書(受領書)がない場合、助成対象経費に計上できません。実績報告の際には、必ず「領収書等の支出証拠書類(写し可)」を添付してください。「謝金」や「交通費」等の場合も領収書や受領書など確認できる資料等が必要です。
また、講師等の謝金支払いについて団体で源泉徴収を行う場合は、その納付書の写しもご提出ください。なお、申請事業として助成対象経費の支払が確認できない場合は、助成金を返還していただきます。
※領収書は、レシートでも可としますが、レシート中のどの品が助成金の対象となるか明確に示してください。
実績報告書と合わせて提出いただく領収書は、必ず支払日があり、かつ何を購入したのか分かることが必要です。確認できない場合は、対象経費として計上できません。
講師やボランティアが受領した旨の受領書と合わせて、費用が分かる資料(料金表や交通費算出サービスHPのコピー等)を添付してください。
宛名については、原則申請された申請団体の正式名称で領収書(受領書)を受け取ってください。また、但し書き等の欄については、何を購入したのか分かるように品名・数量等の記載をいただいてください。
※レシートの場合は、宛名がないものも可としますが、レシート中のどの品が助成金の対象となるか明確に示してください。