活動報告

公益活動団体レポート

もりサポ塾 夏期講習

2026年8月4日(火)~8月8日(土) もりサポ塾の夏期講習が開講されました。
今年はボランティア講師として高校生4人が参加しました。

【少人数授業】生徒は真剣な表情で取り組んでいます。
【個人授業】 講師は生徒ひとりひとりに寄り添いながら教えています。

★教科書・問題集、文房具、プリンターは欠かせません。

「支援を必要とする子どもたちへ無償で学びを届けたい」という強い想いから立ち上げたボランティア団体「もりサポ塾」。

5年間の活動を通して、単なる「勉強を教える場所」にとどまらず「子どもが安心して人とつながり、自分らしく成長できる地域の居場所」へと団体の役割が広がっていきました。
生きる力となる「自己肯定感」を育み、親でも先生でもない「斜めの関係」である地域の大人だからこそできる関わりを大切にしたい、そんな想いが込められています。
いつかは活動の周知と推進を目的とした「地域企業や市民の皆様とのチャリティーイベント」を開催したいとのこと。

 

センターとしても、この温かい居場所がたくさんの子どもたちの笑顔や未来に繋げていけるよう引き続き応援していきます。

《取材日:2026年8月8日 市民活動支援センター》

守谷モルック

2026年7月26日に常総運動公園にて第1回守谷モルック大会が開催されました。
市内・市外を含めて16チームがエントリーし、44名の幅広い年代の方々が集まりました。

大会を開催したのは、市内初のモルックの普及活動をしているボランティア団体「守谷モルック」。
助成金を活用することで普段より一歩進んだ大きな規模の大会が開催できたそうです。
また、多世代間や地域を超えた交流の機会を提供し、継続的にモルックを楽しむきっかけづくりになるようにとの思いが込められています。

会場では、参加者同士が声を掛け合い、一緒に点数を数える姿やアドバイスをし合う姿が見られました。真剣な表情で競技に挑みながらも、笑顔があふれる素敵な大会でした。

今後は、継続的にモルックを楽しみ本格的に競技に取り組む人を増やし、競技人口の増加にも力を入れていきたいそうです。
センターとしても、さらなる活動の発展に向けて引き続き伴走支援していきます。

守谷モルック
Instagram:https://www.instagram.com/molkky_moriya/

 <取材日:2026年7月26日 市民活動支援センター>

傾聴ボランティア楽ハート「他者を通して 自分を知る」

7月31日(金)に北守谷公民館で開催された、傾聴ボランティア楽ハートさんのワークショップへお邪魔してきました。

テーマは「他者を通して 自分を知る」

茨城大学人文社会科学部教授の伊藤哲司先生が講師を務められました。

傾聴ボランティア楽ハートのメンバーだけでなく、一般市民の方も参加されました。

シンパシー(sympathy)とエンパシー(empathy)の違いや、「他者」のとらえ方など、伊藤先生が分かりやすく解説してしてくださいました。

印象深かったのは、「インタビュー」には様々な種類があるということ。
一般的な「インタビュー」は、事前に決めた日時と場所で、あらかじめ準備した項目について質問する方法です。
一方「インフォーマルインタビュー」は、実際に相手の環境に身を置き、自然な会話の中で情報を引き出す方法です。

市民活動支援センターも、日頃からボランティア団体さんの活動現場を取材する際には、「実際に活動を目で見て耳で聞く」そんな姿勢を大切にしています。
実は支援センターも「インフォーマルインタビュー」を実践していた!という発見と、その価値を再認識できた貴重な時間となりました。

傾聴ボランティア楽ハートは、助成金を活用して、団体の広報活動に力を入れています。
インスタグラムでは日々、活動日やイベント・講座などのお知らせが発信されていますので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。

今後は、市民向け傾聴セミナーやミニ講座、ワークショップの継続・充実を計画されているとのこと。
傾聴ボランティア楽ハートが、より幅広い地域の方が参加できる機会を増やしていけるように、支援センターも伴走支援していきます!

 

傾聴ボランティア楽ハート

HP:https://raku-heart333.jimdofree.com/

Instagram:https://www.instagram.com/raku_heart333/

 

<取材日:2026年7月31日 市民活動支援センター>

わんにゃんM's

 3月8日日曜日にわんにゃんM'sの譲渡会に行ってきました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会場には猫たちが並び、少し緊張した様子の猫もいました。                                        新しい家族との出会いを待つ猫たち。   

 

 動物を里親希望者のご自宅へお届けする際は、住環境の確認も行っています。また、安全面に配慮し、複数名で訪問するなどの体制をとっています。

 感染症予防の観点から、新しい環境では一定期間ほかの動物と接触しないようお願いしています。

 

 小物や洋服の販売も行われ、団体の資金につながっています。

 

 触れ合いを希望する場合は、猫が逃げないよう工夫された車内へ移動し、スタッフが付き添いながら見学できるようになっていました。

 

 

【団体メンバーの活動を通して感じるやりがいや変化について】

  やりがいを感じるのは、里親が決まり、その後ご家族に大切にされている様子を伺ったときです。

 里親の方々から微笑ましいエピソードを聞くたびに、活動の意義を実感しています。

 また、活動を続ける中で、守谷市における動物愛護への意識が高まってきたと感じています。

 活動開始から14年が経ち、以前に比べて保護された動物への対応も変化してきました。

 現在では、状況に応じて一定期間保護される体制が整い、関係団体が連携しながら対応が行われています。

 私たちも情報を共有し、スタッフが動物の世話や環境への慣らしをサポートしています。

  こうした取り組みの積み重ねにより、ここ数年では守谷市内で保護される子猫の数も減少しています。 

 

守谷市ボッチャ協会

1月24日土曜日にBOCCIA MORIYA CUP -2nd- が常総体育館で開催されました。
会場は、前日に団体メンバーや県のボッチャ協会も協力してもらい設営。市内チームの参加費は減額したそうです。

<開会式で司会する代表の福岡さん>

 

県内外から14チームが集まり公式戦。

ボッチャ公式戦は初めて観戦しました。

リーグ予選1試合目で何となくルールがわかり、2試合目も観戦。
わかってくると、とてもおもしろいスポーツで5試合も観てしまいました。

楽しいだけでなく、老若男女、障がいの有無は関係なく同じルールで試合ができ、勝敗もつきます。

福岡さんがおっしゃる通り、「ボッチャは優れたインクルーシブスポーツでありコミュニケーションツール」だと実感しました。

<エキシビジョンマッチNEC Boccia Steller田村選手✕川崎ボッチャーレ選手の個人戦>

 

福岡さんは「ボッチャ」というツールを使って、障がいのある方との交流する機会を増やし、理解を深めてもらい、ボッチャ競技の普及振興に尽力しています。
BOCCIA MORIYA CUP開催に向けて、体験会を市内小学校や町内会、駅前朝市等で行ってきました。

今年度で新規チャレンジ・ステップアップ助成期間は終了しますが、中長期計画にあるように守谷市のダイバーシティ化に向けてチャレンジしていただきたいです。
当センターも引き続き支援していきます。

                                              (取材日:2026年1月24日 守谷市民活動支援センター)